マギ シンドバッドの冒険

シンドバッドの父・バドルは、バルテビア王国の勝利に貢献した英雄だった。
しかし数年後、バルテビアはレーム帝国との戦争で劣勢となる。
重い税を課せられた国民は、戦争に協力しない者を「非国民」と呼び迫害した。
かつて戦争で片足をなくしたバドルもまた、
非国民と呼ばれ虐げられるようになったのだ。
やがて、バドルは再び徴兵され戦場で散る――息子・シンドバッドに、一本の剣を遺して。

『マギ』シリーズの登場人物・シンドバッド王の幼少期を描いた外伝です。
本編では7つのジンを従え、七海の覇王と称されるシンドバッド王ですが、
やっぱり生まれた時からその資質が滲み出ていたんですね……さすがです。
その女たらしぶりも14歳から変わってないです。さすがです。
船乗りの少年が覇王となる……という物語は、
『グイン・サーガ』シリーズのイシュトヴァーンに似ていますね。
ただの船乗りから傭兵となり、さらに大国の王となったところだけでなく、
女たらしなところもそっくりです。

さて、14歳のシンドバッド少年は、世界を変える王の力を求めて
第1迷宮(ダンジョン)に赴きます。
自信に満ち溢れていて、未知の冒険には心躍らせる少年っぽさが素敵です。
7つの迷宮を制覇し7つのジンを従えることになるのは分かっていますが、
それでも少年シンドバッドの活躍から目が離せません!

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