マギ2

第7迷宮に挑む、アラジンとアリババ。
魔神の金属器からウーゴ君を呼び出して戦ったことで、
体力と精神力を使い果たしてしまったアラジンは、寝込んでしまう。
そこへ、町の悪徳領主・ジャミルがやってきて、アラジンを「マギ」と呼んだ。
アラジンを人質に取られ、成り行きで彼らと同行することになったアリババ。
ジャミルの前を歩くよう指示され、ついに迷宮の罠にかかってしまう――

アラジン、アリババ、そしてモルジアナ。
本作のメインキャラクターがようやくそろいましたね!
とはいえ、最初はモルジアナは悪徳領主の奴隷として登場し、
アラジンとアリババには敵対しています。
暗黒大陸の戦闘民族・ファナリスの末裔だそうです。
肉体戦では彼女が一番強いのが、面白いですよね。戦う女の子って素敵です!
そういえば、アリババも意外と(と言ったら失礼ですが)強かったんですね。
完全に、知恵とハッタリで道を切り拓いていくキャラクターだと誤解していました。
孤児になったアリババを国王が見初めて、教育や王宮剣術を教え込んだそうです。
このあたりは、同じく『アラビアンナイト』が元ネタである
『プリンス・オブ・ペルシャ』に似ています。

さて、アラジンは“創世の魔法使い”マギとしての一角を示し始めました。
マギって何? ルフって何? 王の選定者って何?
一応小難しい説明はありましたが、アラジン自身は記憶をなくしているようです。
この先、読者とともにマギについて解き明かしていくことになるのでしょうね。

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