神さまのつくりかた1

悪を討伐する「戦神子」となるため、女性しかいない神殿で修行に励む小春。
小春はこの15年間外に出たこともなく、男性を見たこともありません。
思春期を向かえ、我慢できずにとうとう外へ飛び出した小春。
軽いナンパにほいほいついていきそうになった彼女を止めたのは、
硬派な剣道男子、弥十郎(やじゅうろう)と治親(はるちか)たちでした。
そこへ、遊風稜(ゆせみ)が仕向けた敵が襲い掛かります!
小春が戦うべき相手、遊風稜の正体とは――?

最強の女の子と、それを守りたい男の子。
学園ラブコメバトルファンタジー……とでも言えばいいのか、
とにかく要素が盛りだくさんで、読者を飽きさせません!
小春の「空気を蹴る」能力が、見ていて本当に楽しいです。
足技が中心で、ぴょんぴょん跳ね回っているのがクノイチっぽくもありますね。

第一話から第二話にかけて、小春はひたすら「男」「男」……
はしたない! と思いつつも、神殿に閉じ込められた小春の境遇に同情してみたり。
背の高い治親にちょっと恋心を抱いている様子ですが、
思いを告げるのに少し躊躇してしまうところも可愛いですね。
戦いの手助けを拒んだ治親と、小春を守るため剣をとった弥十郎。
小春は、弥十郎に対してはけっこうドライな対応なのですが……
うーん、がんばれ弥十郎!

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