魔法使いの娘

鈴の木初音、16歳。ごく普通の高校生。
しかし、彼女の父は鬼退治や呪詛・占いを生業とする「陰陽師」だ。
ある日、生粋の変人である父が、初音にある試練を送りこむ。
一人は父の「弟子」、もう一人は初音の命を狙う「鬼」。
見た目はどちらも普通の人間だが、「鬼」は初音の命を狙うという。
初音はどちらが鬼かを見極めて、封じるお札を貼らなくてはならない――

タイトルには「魔法使い」とありますが、登場するのは「陰陽師」です。
初音の父・無山は、日本一忙しい陰陽師ですが、父親としては最低なタイプですね。
家事は一切できず、娘を有能な助手か何かとしか思っていない様子です。
初音は、自分は普通の女子高生だと思っているようですが、
訳のわからないものが見えるわ管狐をペットにするわでまったく普通ではありません。
この二人、実は本当の父娘ではないようです。
無山の友人の子? らしいのですが、初音も能力を持っていることから考えると、
本当の父もやっぱり陰陽師関係なのでしょうか。
とはいえ、血がつながっていない割にはちゃんと親子っぽくて微笑ましくも思います。

もう一人気になるキャラといえば、父の弟子である篠崎兵吾です。
長身で割りとイケメンなのですが、なぜ陰陽師に弟子入りしたのでしょうか?
彼と初音との間には、第一話で色々と因縁ができてしまいましたが、
なんだかんだで良い相棒なんですよね。二人の関係性の発展も気になるところです。

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